長嶋りかこさんとトーク「自分が自分として生きられる社会を作る」
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ABOUT
新著『色と形のずっと手前で』を上梓し、女性であること、母であること、この社会で生きることについて文章に表した長嶋りかこさんと、この資本主義の中で、自分たちが自分として生きられる社会を作るためのあれこれについて話します。
7月6日(土)18時〜(Q&Aを含めて1時間半程度を想定しています)。
オフライン会場:株式会社ランドマーク
東京都目黒区上目黒2-9-35
中目黒GS第2ビル 4F
ZOOMで参加をご希望の方は、当日の17時までにお申し込みください。今回はアーカイブの配信はないのでご注意ください。
当日、本を受け取りたい方用に、本の購入(2300円+税)オプションも用意していますので、ご活用ください。
長嶋りかこさん
グラフィックデザイナー
1980年生まれ。 2003年武蔵野美術大学卒、2014年village(R)設立。 ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど視覚言語を基軸としながら、対象のコンセプトや思想の仲介となって色と形に翻訳する。これまでの仕事に「札幌国際芸術祭”都市と自然”」、ポーラ美術館の新VI計画、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」、「Ryuichi Sakamoto:Playing the piano 12122020」など。2018年に出産をし、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』を村畑出版より出版。
NOTES
配信リンクは前日より随時お送りします。今回アーカイブの送付は予定しておりませんのでご了承ください。